2026.08.20高野山大学と包括的連携協定を締結しました。
高野山大学と種智院大学が包括的連携協定を締結
― 真言宗の高等教育機関として、教育・研究・学生交流等の連携を推進 ―
令和8年年8月19日、高野山大学(学長:松長潤慶)と種智院大学(学長:村主康瑞)は、高野山大学において包括的連携協定の調印式を行い、協定を締結しました。
本協定は、両大学がこれまで培ってきた教育・研究等の資源を相互に活用し、教職員・学生の交流をはじめ、教育・研究、公開講座等の幅広い分野で連携・協力を進めることを目的としています。
高野山大学と種智院大学は、ともに真言宗における高等教育機関として、それぞれ高野山と京都の地で長い歴史を有しています。今回の協定締結を契機として、両大学の特色を生かした新たな交流や教育機会の創出を進めてまいります。
調印式
調印式には、両大学の学長をはじめ、学校法人・大学関係者が出席しました。
松長潤慶高野山大学学長と村主康瑞種智院大学学長・理事長が協定書に署名し、両大学の包括的連携協定が正式に締結されました。
調印後には、両大学および学校法人を代表して挨拶が行われ、今回の協定締結を契機とした今後の交流・連携への期待が述べられました。
両大学・法人代表者からのメッセージ
種智院大学側からは、京都と高野山というそれぞれの歴史・文化的背景を持つ両大学が連携を深めることの意義と、これまで培ってきた教育・研究等の基盤を生かしながら、新たな機会を創出していくことへの期待が述べられました。
高野山学園の今川泰伸理事長からは、今回の協定締結を契機として両大学の連携を深め、「これから両大学がますます躍進できるよう」協力していきたいとの趣旨の挨拶がありました。
また、今回の連携が実現したことについて、お大師様の導きとご縁への感謝が述べられ、両大学が今後さらに発展していくことへの期待が示されました。
今後の主な連携分野
本協定に基づき、今後、以下の分野を中心に連携を進めていきます。
具体的な取り組みについては、今後、両大学で協議しながら進めていく予定です。
真言宗の高等教育機関同士の連携強化
今回の協定締結は、真言宗における高等教育機関である高野山大学と種智院大学が、大学間の交流・連携をさらに深めるための基盤となるものです。
高野山と京都という異なる地域・文化的背景を持つ両大学が、それぞれの特色や教育・研究資源を生かして協力することで、学生や教職員の交流にとどまらず、社会に開かれた学びの機会の創出など、新たな連携へとつなげていきます。
両大学は、今回の協定を契機として、継続的な交流・連携を推進してまいります。


