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【重要】(追記7/22)令和2 年度春学期定期試験について

7/22追記
「令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧」について、下記の2科目の記載内容に追加がありましたので、お知らせします。
下記科目受講生は必ず確認してください。
  
科目名
社会学概論A
社会学調査論A
  
令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧.pdf(7/22追加更新版)
 
------------------
  
下記のとおり、定期試験を実施いたします。
学生便覧18~24 ページをよく読んで試験に臨んでください。
なお、今年度春学期は原則Teams にて試験を行うため、変更箇所をまとめていますので確認してください。
 
■試験期間
7 月28 日(火)~ 8 月3 日(月)
※月曜日からの試験ではありません。
 
■筆記試験・実技試験
・原則として、通常授業と同時間帯にTeams で実施します。
・試験時間は60 分です。
・試験開始等については教員の指示に従ってください。
・自宅のネット環境に不安がある学生は、
・学内施設を利用し試験を受けることが可能です。
 事前に電話にて申請してください。
 
■レポート受付期間
7 月28 日(火)~ 8 月3 日(月)17:00 まで
 
■レポート提出場所
受付期間中にTeams 内各科目「課題」の該当箇所へ提出してください。
提出の詳しい方法は、5 月5 日にメールで送付した「学生版Teams マニュアル(課題編)」を確認してください。
※教務課窓口での提出受付は行いません。
 
■レポート提出時の注意
1.レポート提出票について
  レポート提出票をレポートに添付する必要はありません。
  そのため、レポート提出後も成績通知書を受け取るまでデータを各自の端末にて保存する等必ずバックアップをとってください。
  誤って消去した、または、提出したデータにエラーが発生した場合、教務課でデータを復元することはできません。
2.氏名等の記入について
  レポート提出票がないため、レポートには、科目名、題目、学籍番号、氏名を必ず記入してください。
  また、担当教員から記入形式・内容に指示があった場合はそちらの指示に従ってください。
3.受付期間について
  受付期間外に提出した場合、減点または失格となる可能性がありますので注意してください。
  レポートによっては提出の際、読み込みに時間がかかる場合がありますので、期間内に余裕をもって提出し、正しくデータが提出されているか提出後に必ず確認してください。
  確認方法は、別紙「学生版Teams マニュアル(提出した課題の確認方法)」に記載しています。
  なお、受付期間後に、データが正しく提出されていないことが判明しても対応しません。
4.学内施設の利用について
  レポートの作成・提出を目的に学内施設を利用することが可能です。利用日の前日までに電話にて申請してください。図書館・学術情報センターの利用も同様です。
 
■学生証の呈示について
従来、筆記試験を受ける際は、学生証を机上に呈示して担当教員による確認を行っていましたが、Teams による試験時も同様に、カメラ機能をオンにして学生証の呈示を求められる場合があります。
学生証の呈示が行える様に手元に置き、試験に臨んでください。
 
【学生証を紛失した場合】
試験期間一週間前までに教務課までその旨ご連絡ください。
 
■特別措置が必要な方へ
筆記試験・実技試験等では、病気や負傷・障害等を理由とした試験時間の延長、問題・解答用紙の拡大等の特別措置を講じます。
特別措置を希望する学生は、下記期日までに別紙「定期試験特別措置願」に必要事項を記入し、メールで手続きを行ってください。
 
提出書類:定期試験特別措置願.docx
※なお、願い出る事由を証明する物が必要な場合あります。
提出期日:7 月20 日(月)16:00 まで
提出場所:教務課(kyomu@shuchiin.ac.jp)
 
■試験実施方法一覧についての注意
定期試験実施方法一覧は、事務室で配布していません。
下記リンクからご確認ください。
令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧.pdf(7/22追加更新版)
 
■その他
後日追加された訂正や別掲、追加説明は、「お知らせ」に更新されます。
 

【重要】(追記7/23)(2次募集)「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金給付金』の申請について

(追記7/23)申し込み締切を延長しました。
 
<二次募集のお知らせ>
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』の申請について
 
新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、経済的困難な状況に陥っている学生が、学びを継続できるよう「学生支援緊急給付金給付事業」の二次募集が実施されます。詳細は、下記の文部科学省のWebサイトをよく確認してください。
なお、一次募集で申請した方は、二次募集で再度、選考候補となりますので、申請書類の提出は必要ありません。
 
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』(文部科学省Webサイト)
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』学生の皆様向けページ(文部科学省Webサイト)
 
本学の申請方法等は、以下のとおりです。申請の手引きをよく読んで申請してください。
提出書類により大学が審査し、支給要件に該当していれば、日本学生支援機構に推薦します。
 
ただし、大学の推薦枠(人数)に上限があるため、希望者多数の場合は、提出書類を元に大学で審査を行いますので、採用されない可能性があることを予めご了承ください。また、本学の特待生・修学支援奨学生・同窓会奨学生の給付を受けている場合も採用されない可能性があることをご了承ください。
 
1.対象学生
家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っていることや、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少していることなどの要件を満たす方
※自宅生でも家族から学費等の援助を受けていない場合は対象となり得ます。事情を自己申告してください。
※申請の手引き5ページ参照
 
2.支給金額
(1)住民税非課税世帯の学生等 20万円
(2)上記以外の学生等 10万円
 
3.申請の手引き
申請の手引き(PDF)
 
4.申請書
(1)学生支援緊急給付金申請書(様式1)
必要に応じて、支給要件を満たすことを証明する書類を添付してください。
※申請の手引き7ページ参照
(2)学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書(様式2)
 
5.申請方法
郵送にて提出してください。
宛先 〒612-8156
京都市伏見区向島西定請70
種智院大学 学生課
※封筒の表に「学生支援緊急給付金」申請書在中と朱書きしてください。
必ず、特定記録またはレターパック郵便で郵送のこと。
(メールやLINE等による電子申請は、受け付けていません。)
 
6.申請期限
令和2年7月28日(火)正午 必着令和2年7月17日(金)必着
※郵送は日数がかかりますので、なるべく早く申請してください。
(先着順ではありません。)
※その他、何か分からないことがあれば、学生課までお問い合わせください。
 
お問い合わせ先
種智院大学 学生課
Tel:075-604-5600 / Fax:075-604-5610
/ E-MAIL:gakusei@shuchiin.ac.jp
 

交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について

※令和2年度春学期授業については、遠隔授業のため下記の措置は適用されません。
ただし、一部対面で実施する科目についてはこの措置が適用されます。
なお、悪天候等を理由に、科目によっては対面授業から遠隔授業へ急遽変更する場合がありますので、
Teamsの各科目の投稿または教員からの指示を必ず確認してください。

 
次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
 
 
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。

 交通機関運休の解決時刻  休講措置
 午前6時までに運行再開の場合  平常どおり授業を行う
 午前7時までに運行再開の場合  第2講時から授業を行う
 午前10時までに運行再開の場合  第3講時から授業を行う
 午前10時を過ぎても運行再開されない場合  終日休講

 

(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。

暴風警報の解除時刻 休講措置
午前6時までに解除の場合  平常どおり授業を行う
午前7時までに解除の場合 第2講時から授業を行う
午前10時30分までに解除の場合 第3講時から授業を行う
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 終日休講

このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
 
 

7/21月並御影供のライブ配信について

7/21(火)の月並御影供も引き続きライブ配信を行います。
 
月並御影供は、弘法大師の月命日(21日)に営まれる、真言宗にとっては大切な法要です。
5月から、宗教部教職員で次第を変更して勤行し、その様子をネットで配信しています。
時間は、授業に差支えがないよう、お昼休みの時間です。略勤行の後に10分程度の「ひと・こころ・いのちの講話」も行います。
  
月並御影供 配信日時
7月21日
12:15~12:50
導師:村主康瑞(学長)
講話:村主康瑞(学長)