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第5回臨床宗教師養成講座の報告書を公開しました。

主催の種智院大学臨床密教センターは設立から10年が経ちました。
私自身は本講座に直接関わってきた立場ではありませんが、臨床宗教師という存在が社会の中で当たり前に機能していくことは、希望を感じさせるものでした。
 
また、設立当初は真言宗教師資格に限っていましたが、対象を拡大し、今回はキリスト教、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗と様々な教派の方が参加されました。
報告書で松本先生も触れられているとおり、まだまだ社会での認知は低い状況にありますが、少しずつその必要性や価値を理解された方が、本学の養成講座をご縁に増えていることは意義を感じます。
 
今回の受講生の中には、学生時代をよく知っている卒業生が2名いました。
彼らが卒業後、社会の中で様々な課題と向き合い、臨床宗教師を知り、その必要性を感じたのだと思うと、良い機会を本学が再び提供できたことは、大変意義深いものと感じます。
こうした背景には、松本先生が彼ら卒業生とつながり続けていたからこそのご縁であると感じます。
日常業務や授業などお忙しい中、お一人でこの講座の準備を続けてこられた先生には、深く敬意を表します。
 
報告書の詳細は以下リンク先よりご覧ください。
 
 
臨床密教センター