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10月以降の施設使用について

課外活動等における大学の施設使用について詳細が決まりましたので、以下のとおりお知らせします。
なお、これは「種智院大学における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための授業指針」のレベル1~2段階において適用されるもので、0の場合は全面解禁、3以上の場合は全面禁止となります。
 
1.体育館
新型コロナウイルス感染症に注意しながら、通常通り使用できます。使用希望日の一週間前までに学生自治会で調整の上、申請してください。
 
2.学生自治会、クラブ・サークル等
(1)学生自治会室
学生自治会の業務のため、少人数での使用は可能です。なるべく短時間で作業を終わらせるようにしてください。
 
(2)クラブボックス
原則として、物置として使用できます。物の出し入れ等での短時間滞在は可能です。
 
(3)降誕会実行委員会室・学祭実行委員会室
他のクラブボックスと同様にします。ただし、コンピュータなど、やむを得ずそこでしか作業ができない場合、2名以内でドアを開放して、使用してください。
 
3.学生ホール
10月以降も、引き続き使用できません。作業等で場所が必要な場合は、空き講義室等を申請して使用してください。
  
4.医務室
学内で体調が悪くなった場合は、事務室にご相談ください。
感染症対策の観点から、風邪症状や頭痛・寝不足・疲れ等でのベッド利用は中止いたします。
日頃から体調管理に留意し、自身の判断で早退、来校を控える等の判断をしてください。
 
5.その他
(1)必要に応じて、学食外テラスなどの使用は認めます。
(2)テラス等での作業が困難な場合、空き講義室の使用を認めます。一週間前までに申請してください。
 
 

【再掲】交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について

次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
 
 
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。

 交通機関運休の解決時刻  休講措置
 午前6時までに運行再開の場合  平常どおり授業を行う
 午前7時までに運行再開の場合  第2講時から授業を行う
 午前10時までに運行再開の場合  第3講時から授業を行う
 午前10時を過ぎても運行再開されない場合  終日休講

 

(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。

暴風警報の解除時刻 休講措置
午前6時までに解除の場合  平常どおり授業を行う
午前7時までに解除の場合 第2講時から授業を行う
午前10時30分までに解除の場合 第3講時から授業を行う
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 終日休講

このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。