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スタディツアーの募集について

2019年度秋学期に開講する集中講義『スタディツアー』の受講生を募集します。
インドに残る密教遺跡や仏跡、博物館などを巡ります。
詳細は下記の通りです。
聴講生の受講も可能です。
在学生、聴講生の登録は秋学期に行います。

聴講生の申し込みは下記リンク先からご確認ください。
履修を希望する在学生は春学期中に開催予定の説明会に参加してください。


2018年度の様子

 

実施時期 学内講義:2020年1/23(木)13:00~16:10
        1/24(金)13:00~16:10
※学内講義の時間を公開しました(19.12.24)
海外実習:2020年2/5(水)~2/10(月)
※海外実習の日程を変更しました(19.07.25)
研修先 仏教は元々インド発祥の宗教であり、特に日本の密教の元となった7世紀ごろの中期インド密教はヒンドゥー教やインドの様々な土着信仰の影響を強く受けています。したがって密教を深く理解するためには仏教を含めたインドの宗教・文化を理解することが重要です。
本講座では事前学習と共に実際にインドの聖地・博物館等を訪れ、インドの宗教・文化を直接体験してもらいます。事前学習は集中講義として、集中講義期間中(2020年2月3日〜7日の内2日間)に実施します。
受講者数によっては休講(渡航取りやめ)となる場合があるので注意して下さい。なお詳しいツアー内容(見学地・日程・費用等)については事前説明会を開催しますので、受講希望者は必ず参加して下さい。
料金 33万円(予定)
受講資格 種智院大学在学生、聴講生、科目等履修生
その他 最少催行人数は8名。募集定員に満たない場合は不開講の場合があります。

聴講生の募集について
科目等履修生の募集について

令和元年度春学期定期試験について

令和元年度春学期定期試験の詳細を事務室で配布しています。

定期試験期間は

    7月30日(火)~8月5日(月)

です。
受験、レポート提出については学生便覧P18を必ず確認してください。
 
 

令和元年度秋学期 聴講生・科目等履修生の募集について

令和元年度秋学期 聴講生・科目等履修生を下記の日程で募集します。


出願期間 令和元年7月26日(金)~9月13日(金)必着


聴講生とは本学で開講される講義から好きなものを選び、受講するものです。
登録料は5000円、1単位11000円で半期15回の講義を聴講することができます。


科目等履修生とは受講した講義で試験を受け、合格すれば単位が認定されるものです。
登録料は5000円、受講料は1単位13000円です。


聴講生・科目等履修生は本学図書館の利用も可能です。
詳細は下記リンク先からご確認ください。
願書が必要な方は教務課までご連絡ください。


聴講生 詳細
科目等履修生 詳細


●聴講生・科目等履修生の願書請求
種智院大学 教務課
TEL:075-604-5600(代)



8/4(日)オープンキャンパスを開催します。

8/4(日)にオープンキャンパスを開催します。
  
社会福祉学科では公開授業「AIに負けない「福祉」の仕事」を同時開催します。
 

これからAI(人工知能)が急速に社会に浸透し、これまで私たちが担っていた多くの仕事がAIに置き換わると言われています。そのような状況の中、人間にしか出来ないとされているのが福祉の仕事、特にソーシャルワークです。なぜ、AIに置き換わらないのかを考えながら福祉の仕事の本質を探ります。
  
高校生の皆さんには、入学後にどんなことを目標に勉強や学生生活をしていくと良いのかなど参考になる授業です。
未来の自分を発見できる公開授業、皆さんのご参加お待ちしています。
 
  
詳細は下記リンク先からご確認ください。
◇詳しくは オープンキャンパス・公開授業

8/4公開授業「ほとけの文字を書く」を開催します。

公開授業「ほとけの文字を書く 光明真言」を開催します。
詳細は公開講座ページでご確認ください。
 
 
講師 児玉 義隆(本学教授)
内容
梵字とはその一字の中に全ての教えを含むと言われ、広く仏教に伝わる文字です。古代インドで誕生した梵字は現在日本でしか活用されていません。特に真言宗では仏の言葉=真言を表すものとして僧侶の必修文字とされてきました。
本来は真言宗の僧籍を持つものに師僧から伝授されるものですが、種智院大学では広く一般の方に向けて講義を開放してきました。
今回の公開授業では、光明真言を紺紙金泥書きを模して書いていただきます。光明真言とは大日如来の真言といわれ、すべての罪をとり除くと言われています。一字一字の形や書法、意味を理解しながらご自身で光明真言の曼荼羅を描いていただきます。
また、参加者には本学の御朱印(児玉教授揮毫)を差し上げます。
 
日時 令和元年8月4日(日)
時間 10:30-12:30 受付(10:00)
場所 種智院大学 講義室306
受講料 10,000円 ※当日受付にてお支払いください。
定員 30名 ※定員に達し次第締め切ります。
申込方法 申込期間内に種智院大学事務室に電話またはメールフォームでお申込みください。
Tel:075-604-5600(平日 9:00-17:00)
  
申込期間 令和元年7月1日(月)~7月31日(水)
特典 参加者には児玉教授揮毫の種智院大学御朱印をプレゼントします。
備考 実習の道具は大学で用意します。
お問合せ 種智院大学
Tel:075-604-5600(代)
平日9:00-17:00
 
 
公開講座ページ

【中止のお知らせ】6月22日(土)公開講座

6月22日(土)に予定しておりました、公開講座「福祉は日本だけではない~国際福祉という考え方~」は講師の都合により、中止することといたします。
 
受講ご希望の方にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
 
公開講座
 
 

2021年度種智院大学入学者選抜の基本方針について(予告)

2021年度入試を文部科学省の指針に基づき、以下のとおり実施します。
 
【基本方針】
本学のアドミッションポリシーに基づき、志願者の「学力の3要素」(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を多面的・総合的に評価します。
 
1.調査書等の活用
「学力の3要素」を多面的・総合的に評価するため、「調査書」や「志望理由書」「活動報告書」などの出願書類を積極的に活用する予定です。また、面接試験における評価方法も従来以上に「学力の3要素」を多面的・総合的に評価できるように改善します。
具体的な評価・活用方法については、現在検討中です。
 
2.入試区分の名称変更

現在の名称 変更後
一般入試 一般選抜
指定校推薦入試
自己推薦入試
学校推薦型選抜
AO入試 総合型選抜

 
3.大学入学共通テストの利用
現在実施しているセンター試験利用方式に準じた方法で大学入学共通テストを活用する方向で検討しています。
 
4.英語の外部試験の活用
一部の入試において導入の可能性を検討します。
 
※上記予告に関しては、今後変更となる場合があります。変更が生じた場合は、随時本学ホームページにてお知らせいたします。
以上 
 
 
2021年度種智院大学入学者選抜の基本方針について(予告)の追加情報について
2021年度種智院大学入学者選抜の基本方針について(予告)の追加情報について その2
 
  
 

公開講座『福祉は日本だけではない ~国際福祉という考え方~』を開催します。

下記の公開講座を開催します。
事前予約制となっていますので、希望される方は大学までお電話(TEL:075-604-5600)までご連絡ください。
 
福祉は日本だけではない~国際福祉という考え方~
福祉の考え方やサービスはその国々で求められているものが違います。
貧困や障害者というキーワードを元に日本と海外の福祉の相違点を確認しながら社会福祉での国際協力とはどんなものか?何ができるのかを一緒に考えてみたいと思います。
 
講師 向井啓二(社会福祉学科教授)
日時 6月22日(土)13:00-14:30(受付12:30)
場所 種智院大学 204講義室
受講料 500円(当日受付にてお支払いください。)
 
申込期間 2019年4月8日~6月14日(金)
申込方法 電話で下記連絡先までご連絡ください。
TEL:075-604-5600(月-金9:00-17:00 土9:00-12:30)
お問い合わせ 種智院大学 公開講座担当
075-604-5600(代)(月-金9:00-17:00 土9:00-12:30)
 
公開講座 詳細
 
 
 

両祖大師 降誕会について

令和元年度降誕会を下記の日程で執り行います。
 
本学の降誕会は、真言宗開祖である弘法大師空海のお誕生と併せて、平安末期に高野山の復興を果たされ、今日の新義系諸派の基礎を築かれた興教大師覚鑁のお誕生をお祝いする大変珍しい法会です。
法会は真言宗古義各派・智山派・豊山派の三派合同で執り行われます。
 
平日早朝の開催となりますが、お時間合う方は是非ご参列ください。
 
令和元年6月15日(月)
8:30 行道出発
9:30 大学到着
10:00 法要開始
13:00 法要終了
 
  
降誕会 詳細
 

6/9(日)オープンキャンパスを開催します。

6/9(日)にオープンキャンパスを開催します。
  
社会福祉学科では公開授業「精神障害者がトホホと上手く付き合っていくには」を同時開催します。
 
精神障害者が感じたトホホ話を具体例として精神保健福祉士は何ができるのかを紹介します。
みなさんにとっては小さなことでも精神障害者にとっては高い壁にもなりうる。その壁を乗り越えるために一緒に考えていくのが精神保健福祉士の役割です。
  
高校生の皆さんには、入学後にどんなことを目標に勉強や学生生活をしていくと良いのかなど参考になる授業です。
未来の自分を発見できる公開授業、皆さんのご参加お待ちしています。
 
  
詳細は下記リンク先からご確認ください。
◇詳しくは オープンキャンパス・公開授業