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真言勧学之会主催「五法流の護摩法を学ぶ」のご案内

真言勧学の会では、伝授阿闍梨に諸先生をお招きして、事相伝授会「五法流の護摩法を学ぶ」を開催することとなりました。
滅多にない勝縁でございます。皆様方には、万障お繰り合わせの上、ご受講いただきますよう、お勧めかたがた御案内申し上げます。
 
 
■伝授概要 真言宗における護摩法の伝授
 
 護摩祈祷の修法は護摩木を焚いてご本尊さまをご供養することにはじまる、荘厳で厳粛な宗教儀礼であり、おもに真言宗や天台宗などの密教寺院において、現在も修せられています。
 護摩とはサンスクリット語のホーマ(homa)を音訳して書き写した語であり、「捧げものをすること」という意味です。古代インドで紀元前1200年頃から成立したヴェーダ聖典にも出ているバラモン教の宗教儀礼であり、さらに遡れば、インド・イラン共通時代のアーリア人の宗教儀礼としての火炎崇拝に起源を持ちます。仏教には釈尊入滅から約500年後に発生した大乗仏教の成立の過程でバラモン教から取り入れられた、と考えられています。そのため、護摩法は密教(大乗仏教の一派)にのみに存在する修法です。
 わが国では、弘法大師空海(774~835)が延暦23年(804)に入唐。師である恵果阿闍梨より両部の大法を相承して、大同元年(806)に帰朝されました。大師も密教修行の一つとして、唐朝から護摩法を請来されたことでしょう。『弘法大師全集』第二輯にも、御作として「護摩次第」や「護摩口決」が収録されています。
 今日、我々が行っている二利双修の修法と法会は、その本来の意義や伝統を忘れてしまっていることも、少なからずあると思われます。今一度、その意義を確かめながら、諸流における護摩法の伝授をすすめていきます。本会では、勧修寺流、中院流、西院流、三宝院流憲深方、新安祥寺流に伝わる護摩法を、伝授阿闍梨様から、それぞれ伝授していただけるよう企画いたしました。
 なお、伝授初日には、各法流の略許可をしていただきます。
 
■内 容
 
第一会 三宝院流憲深方の護摩法
伝授阿闍梨 潮 弘憲僧正(種智院大学教授、真言宗大覚寺派 海福寺住職)
護摩法の概説と成賢『不動護摩私記』を中心に伝授いただきます。
 
平成30年7月10日(火)13時-16時30分・11日(水)9時30分-16時
 
 
第二会  勧修寺流の護摩法
伝授阿闍梨 大林教善僧正(四国八十八ヶ所霊場会会長、真言宗善通寺派 甲山寺住職)
後七日御修法勧修寺流の息災法と増益法の護摩を伝授いただきます。
 
平成30年10月31日(水)13時-16時30分まで・11月1日(木)9時30分-16時
 
 
第三会 西院流の護摩法
伝授阿闍梨 村主康瑞猊下(種智院大学学長、大本山中山寺長老)
西国24番札所・中山寺に伝わる御次第をもとに、御本尊十一面観自在菩薩さまについての供養法と護摩法を西院流で、また後七日御修法における西院流の護摩法についても伝授いただきます。
 
平成31年2月5日(火)13時-16時30分・6日(水)9時30分-16時
 
 
第四会 中院流の護摩法
伝授阿闍梨 中西雄泰僧正(高野山大学講師、高野山真言宗 釈迦文院住職)
星供に修せられる北斗護摩を伝授いただきます。
 
平成31年5月8日(火)13時-16時30分・9日(水)9時30分より16時
 
 
第五会 新安祥寺流の護摩法
伝授阿闍梨 上田霊宣僧正(真言宗御室派 延命寺住職)
護法神である四天王の主尊であり、財福神でもある毘沙天を中心に、新安流にもとづいて天部の供養法と増益護摩法を伝授いただきます。
 
平成31年8月19日(月)13時-16時30分・20日(火)9時30分-16時
 
※阿闍梨さまの都合により、日程と順序が変更になる場合があります。
 
■会 所
種智院大学  近鉄向島駅下車 徒歩10分
〒612-8156 京都市伏見区向島西定請70番地
 
 
■テキスト 当日、受付で次第等を配布します
 
■持参物 筆記道具をご持参下さい。
 
■支具料 8万円(テキスト代を含みます)
未会員の方、別途入会金1万円
 
■受講資格 伝法灌頂に入壇した者
 
■定 員 100名
 
■問合せ先
真言勧学之会事務局 FAX0736-73-7475
〒649-6554 紀の川市別所58
※お問い合わせは、ファックス、手紙、葉書にてお願いします。
お電話のお問い合わせは、かたくお断りします。
 

大般若御祈祷と密厳浄土の世界

古くから毘沙門天進行の聖地として名高い信貴山朝護孫子寺の塔頭である玉蔵院の貫朱野澤密孝様にご来臨いただき、大音声での大般若経転読の大法会を厳修し、式集によって数百枚の散華が撤かれます。十方の浄土から呼び寄せられた諸仏がこの散華一枚ずつに宿ります。
 
皆さまにはこの散華を持ち帰っていただき、平成最後の年に感謝し、次年度の新たな未来に向かって心身ともに豊かな世界の構築を願いたいと思います。
 
3月9日(金)
 講演「密厳浄土と阿弥陀浄土」
 講師 中村幸真(幸子) 本学教授
 日時 平成30年3月9日(金)10:00-11:30
 場所 種智院大学 講義室204
 聴講料 無料
 予約 不要
 
 仏画実習
 内容 ・塗り絵(色鉛筆)
     〇信貴山本尊 毘沙門天像
     〇戌年守り本尊 阿弥陀如来像
    ・写仏(墨書き)
     〇戌年守り本尊 阿弥陀如来像
    ・お守り袋制作
    ・玉蔵院御朱印受付
 日時 平成30年3月9日(金)13:00-16:00
 場所 種智院大学 講義室204
 受講料 塗り絵・写仏…500円(教材費込)
 お守り袋制作…700円(教材費込)
 御朱印…300円
 予約 不要
 
3月10日(土)
 仏画実習
 内容 同上
 日時 平成30年3月10日(土)9:00-12:00
 場所・聴講料・予約 同上
  
 法要 大般若御祈祷及び法要
 内容 導師 信貴山玉蔵院院主 野澤密孝師
 式衆 信貴山玉蔵院職員、種智院大学 ほうおん会・在学生
 大般若御祈祷をご希望の方は、申込み用紙をダウンロードしていただき、住所・指名・願望・をご記入の上、種智院大学大般若祈祷係までご郵送ください。【2月28日(金)必着】
御祈祷は当日も受付ております。当日申込みの方の御祈祷札等は、後日郵送になります。
 日時 平成30年3月10日(土)13:00~15:00
 場所 種智院大学 講堂
 祈祷料 3000円 御祈祷料は当日会場でお納めください。
 
申込書ダウンロード

3/13声明公演「みほとけの音聲」開催について


昨年ご好評をいただいた声明公演を本年も開催します。
仏教の宗教音楽「声明(しょうみょう)」
仏教儀式音楽はインドではガーター、中国では唄・梵唄・讃と呼ばれ、日本では平安時代末期までは中国と同じ呼称で呼ばれていましたが、鎌倉時代から次第に声明の呼称が多く用いられるようになりました。
 
現在、声明は大きく分けると、梵讃(梵語の声明)・漢讃(漢語の声明)・和讃(日本語の声明)の三があり、それぞれに数多くの声明が含まれています。
そして、それらの多くの声明を組み合わせて、仏教法会に音楽的な儀式をとりおこなっています。
特に、真言密教の法会儀式には、古来より声明は欠かすことのできないきわめて重要な位置をしめてきました。
 
今回本学学生・卒業生による真言声明と叡山学院学生・卒業生による天台声明の共演は平安時代京の都に響き渡った仏教の荘厳な響きを彷彿とさせるでしょう。
 
チケットは前売り3000円。チケットぴあにてお買い求めいただけます。詳細は下記をご確認ください。
 
 
日時 平成30年3月13日(火)
開場18:00 開演18:30-20:40
 
公演内容
Ⅰ 種智院大学「庭儀理趣三昧会」
Ⅱ 叡山学院 「別時念仏会」
 
声明指導
真言声明 潮 弘憲 教授(種智院大学)
天台声明 齊川文泰 教授(叡山学院)
 
会場 KBSホール
京都市上京区烏丸通上長者町 KBS京都内
 
チケット 前売券 1枚 3,000円、当日券 3,500円
 
チケットぴあ Pコード【638-079】
チケットぴあでも販売しています。お近くのコンビニ等(セブンイレブン、サークルK・サンクス)でお買い求めください。
チケットぴあ販売ページ
 
定員 500名
  
主催 種智院大学・叡山学院
共催 種智院声明研究会 魚山流天台聲明研究會 KBS京都プロジェクト
後援 種智院大学同窓会 綜藝種智院教育後援会 叡山学院同窓会・叡山学院後援会
 
お問い合わせ
種智院大学 075-604-5600(代)
平日 9:00~16:00
 
昨年の声明公演

報恩会の実施について

平成29年度報恩会を下記の日程で執り行います。
平日の開催となりますが、お時間の合う方は是非ご参列ください。

平成29年12月15日(金)
10:00~12:00

途中の入退場は自由です。
当日会場では空調を整えていますが、時節がらひざ掛けなどをお持ちいただいても結構です。


報恩会

11/25 『伏見桃山文化と醍醐寺の祈り』のお知らせ

伏見連続講座として、「伏見桃山文化と醍醐寺の祈り」をテーマに総本山醍醐寺において霊宝館の見学と執行 仲田順英氏にご講演いただきます。

 
日時 平成29年11月25日(土)
   14:00-15:30
集合 13:50 醍醐寺三宝院受付前
会場 総本山醍醐寺
   京都市伏見区醍醐東大路町22
参加費 無料
定員 100名※要申込(先着順 10/25~11/24まで受付)
 
 
お申し込み・お問い合わせ
種智院大学 075-604-5600(代)
平日9:00~17:00 土9:00~12:30
 
※ お問い合わせは種智院大学へ。総本山醍醐寺へのお問い合わせはご遠慮ください。
伏見連続講座ウェブサイト

第33回綜藝祭の開催について

第33回綜藝祭を下記の日程で開催します。

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開催日
2017年11月5日(日)
10:00~16:00

同時開催
遊食邸ふれあい市&フリーマーケット

タイムスケジュール
10:00~ピンクチャウビック
10:30~バトントワリング TEAM21
11:00~クイズバトルロワイヤル
11:30~ヘリコプター抽選会
12:00~伏見お城祭り
13:00~京都すばる高校吹奏楽部
14:00~軽音部
15:00~おネェバトルロワイヤル

※企画およびゲストは予告なく変更になる場合がございます。

11/12 上映会&長谷川ひろ子監督講演会のお知らせ

種智院大学臨床密教センターは、一般社団法人 終活駆け込み寺と共催で下記の内容の上映会・講演会を行います。
イベントは事前申込制です。大学事務室(075-604-5600)まで電話にてお申し込みください。
 
 
第5回 終活セミナー 上映会&長谷川ひろ子監督講演会
 
講師   長谷川ひろ子監督
上映   ドキュメンタリー映画
     「生死(いきたひ) ~家族で看取る~」
日時   平成29年11月12日(日)
     14時~16時(開場 13時30分)
場所   種智院大学
参加費  500円 ※当日受付にてお支払いください。
定員   250名 ※先着順
申込締切  10/31(火) ※定員になり次第締切ります。
申込方法 締め切り日までに大学事務室(075-604-5600)まで電話にてお申し込みください。

お申込み 種智院大学事務室
     Tel:075-604-5600(代)
     平日 9:00~17:00
共催   一般社団法人 終活駆け込み寺・種智院大学臨床密教センター
 
公開講座詳細
長谷川ひろ子監督 facebook
◇ドキュメンタリー映画『生死(いきたひ)~家族で看取る~』特設サイト

9/9 井沢元彦客員教授 公開講座のお知らせ

下記の日程で井沢元彦客員教授による公開講座を行います。
聴講は無料、予約不要です。

この講座は大本山隨心院寄付講座です。


詳しくは公開講座ページからご確認ください。

テーマ 戦国史の実像~真田丸とその周辺~
日時 平成28年10月1日(土)

18:30~20:00(開場18:20)

場所 キャンパスプラザ京都



予約不要・聴講無料




公開講座の詳細

公開授業「ほとけの文字を書く」追加募集について

8月6日(日)に開催する仏教学科公開授業「ほとけの文字を書く―三尊仏の梵字―」の申し込みは定員に達したため、現在受け付けを停止しています。
 
キャンセル分の追加受け付けを8月1日(火)から受け付ける予定です。
希望される方は、8月1日以降に下記連絡先までご連絡ください。
 
 
申込先
種智院大学 事務室
075-604-5600(代)
 
 
公開講座ページ
 
 

公開授業「ほとけの文字を書く 三尊仏の梵字」について

下記の日程で公開授業「ほとけの文字を書く 三尊仏の梵字」を開催します。

講師 児玉義隆 本学教授
内容 梵字とは梵語(サンスクリット語)を表記するために用いる字体で、前三世紀頃からインドで発達した文字です。
梵字は仏さまを一文字で表すことができます。
今回の講座ではさまざまな三尊仏の梵字を解説と共に書いていきます。
 
日時 平成29年8月6日(日)
 
時間 11:00-12:30 受付(10:30)
 
場所 種智院大学 講義室305
 
受講料 2000円
※当日受付にてお支払いください。
 
定員 50名
※定員に達し次第締め切ります。
 
 
公開講座 詳細

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