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【重要】夏期休暇期間(8/7~9/15)における注意事項

夏期休暇期間における事務取扱、各種申込・問い合わせ受付、図書館利用等は下記の通りです。
 
 
【事務取扱休止日】
令和2年8月8日(土)~8月16日(日)
 
新型コロナ感染症対策として大学事務室は時短勤務を実施しています。
事務取扱休止日以外の事務室開室時間は下記のとおりです。
10:00~16:00(土日は閉室しています。)
来校の際は、事前にご連絡ください。
 
 
【図書館休館日】
~令和2年9月20日(日)
 
 
【学生食堂休業日】
~令和2年9月20日(日)
その他の日程でも土日は休業しています。
 
 
【各種証明書、学割等の発行】
令和2年8月7日(金)午前中までの受付につきましては、即日発行・発送いたします。
それ以降の受付分につきましては、8月17日(月)以降の発行・発送となります。
 
※証明書の発行は1週間ほど日数をいただく場合があります。
 
 
【大学案内・願書の発送、キャンパス見学】
令和2年8月7日(金)午前中までの受付につきましては、即日発送いたします。
それ以降の受付は8月17日(月)からの発送となります。
 
キャンパス見学につきましても上記事務取扱休止日は受け付けておりません。
 
 
お問い合わせ
種智院大学事務室
Tel:075-604-5600(代)

【重要】(追記7/22)令和2 年度春学期定期試験について

7/22追記
「令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧」について、下記の2科目の記載内容に追加がありましたので、お知らせします。
下記科目受講生は必ず確認してください。
  
科目名
社会学概論A
社会学調査論A
  
令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧.pdf(7/22追加更新版)
 
------------------
  
下記のとおり、定期試験を実施いたします。
学生便覧18~24 ページをよく読んで試験に臨んでください。
なお、今年度春学期は原則Teams にて試験を行うため、変更箇所をまとめていますので確認してください。
 
■試験期間
7 月28 日(火)~ 8 月3 日(月)
※月曜日からの試験ではありません。
 
■筆記試験・実技試験
・原則として、通常授業と同時間帯にTeams で実施します。
・試験時間は60 分です。
・試験開始等については教員の指示に従ってください。
・自宅のネット環境に不安がある学生は、
・学内施設を利用し試験を受けることが可能です。
 事前に電話にて申請してください。
 
■レポート受付期間
7 月28 日(火)~ 8 月3 日(月)17:00 まで
 
■レポート提出場所
受付期間中にTeams 内各科目「課題」の該当箇所へ提出してください。
提出の詳しい方法は、5 月5 日にメールで送付した「学生版Teams マニュアル(課題編)」を確認してください。
※教務課窓口での提出受付は行いません。
 
■レポート提出時の注意
1.レポート提出票について
  レポート提出票をレポートに添付する必要はありません。
  そのため、レポート提出後も成績通知書を受け取るまでデータを各自の端末にて保存する等必ずバックアップをとってください。
  誤って消去した、または、提出したデータにエラーが発生した場合、教務課でデータを復元することはできません。
2.氏名等の記入について
  レポート提出票がないため、レポートには、科目名、題目、学籍番号、氏名を必ず記入してください。
  また、担当教員から記入形式・内容に指示があった場合はそちらの指示に従ってください。
3.受付期間について
  受付期間外に提出した場合、減点または失格となる可能性がありますので注意してください。
  レポートによっては提出の際、読み込みに時間がかかる場合がありますので、期間内に余裕をもって提出し、正しくデータが提出されているか提出後に必ず確認してください。
  確認方法は、別紙「学生版Teams マニュアル(提出した課題の確認方法)」に記載しています。
  なお、受付期間後に、データが正しく提出されていないことが判明しても対応しません。
4.学内施設の利用について
  レポートの作成・提出を目的に学内施設を利用することが可能です。利用日の前日までに電話にて申請してください。図書館・学術情報センターの利用も同様です。
 
■学生証の呈示について
従来、筆記試験を受ける際は、学生証を机上に呈示して担当教員による確認を行っていましたが、Teams による試験時も同様に、カメラ機能をオンにして学生証の呈示を求められる場合があります。
学生証の呈示が行える様に手元に置き、試験に臨んでください。
 
【学生証を紛失した場合】
試験期間一週間前までに教務課までその旨ご連絡ください。
 
■特別措置が必要な方へ
筆記試験・実技試験等では、病気や負傷・障害等を理由とした試験時間の延長、問題・解答用紙の拡大等の特別措置を講じます。
特別措置を希望する学生は、下記期日までに別紙「定期試験特別措置願」に必要事項を記入し、メールで手続きを行ってください。
 
提出書類:定期試験特別措置願.docx
※なお、願い出る事由を証明する物が必要な場合あります。
提出期日:7 月20 日(月)16:00 まで
提出場所:教務課(kyomu@shuchiin.ac.jp)
 
■試験実施方法一覧についての注意
定期試験実施方法一覧は、事務室で配布していません。
下記リンクからご確認ください。
令和2 年度春学期定期試験実施方法一覧.pdf(7/22追加更新版)
 
■その他
後日追加された訂正や別掲、追加説明は、「お知らせ」に更新されます。
 

【重要】(追記7/23)(2次募集)「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金給付金』の申請について

(追記7/23)申し込み締切を延長しました。
 
<二次募集のお知らせ>
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』の申請について
 
新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、経済的困難な状況に陥っている学生が、学びを継続できるよう「学生支援緊急給付金給付事業」の二次募集が実施されます。詳細は、下記の文部科学省のWebサイトをよく確認してください。
なお、一次募集で申請した方は、二次募集で再度、選考候補となりますので、申請書類の提出は必要ありません。
 
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』(文部科学省Webサイト)
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』学生の皆様向けページ(文部科学省Webサイト)
 
本学の申請方法等は、以下のとおりです。申請の手引きをよく読んで申請してください。
提出書類により大学が審査し、支給要件に該当していれば、日本学生支援機構に推薦します。
 
ただし、大学の推薦枠(人数)に上限があるため、希望者多数の場合は、提出書類を元に大学で審査を行いますので、採用されない可能性があることを予めご了承ください。また、本学の特待生・修学支援奨学生・同窓会奨学生の給付を受けている場合も採用されない可能性があることをご了承ください。
 
1.対象学生
家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っていることや、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少していることなどの要件を満たす方
※自宅生でも家族から学費等の援助を受けていない場合は対象となり得ます。事情を自己申告してください。
※申請の手引き5ページ参照
 
2.支給金額
(1)住民税非課税世帯の学生等 20万円
(2)上記以外の学生等 10万円
 
3.申請の手引き
申請の手引き(PDF)
 
4.申請書
(1)学生支援緊急給付金申請書(様式1)
必要に応じて、支給要件を満たすことを証明する書類を添付してください。
※申請の手引き7ページ参照
(2)学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書(様式2)
 
5.申請方法
郵送にて提出してください。
宛先 〒612-8156
京都市伏見区向島西定請70
種智院大学 学生課
※封筒の表に「学生支援緊急給付金」申請書在中と朱書きしてください。
必ず、特定記録またはレターパック郵便で郵送のこと。
(メールやLINE等による電子申請は、受け付けていません。)
 
6.申請期限
令和2年7月28日(火)正午 必着令和2年7月17日(金)必着
※郵送は日数がかかりますので、なるべく早く申請してください。
(先着順ではありません。)
※その他、何か分からないことがあれば、学生課までお問い合わせください。
 
お問い合わせ先
種智院大学 学生課
Tel:075-604-5600 / Fax:075-604-5610
/ E-MAIL:gakusei@shuchiin.ac.jp
 

交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について

※令和2年度春学期授業については、遠隔授業のため下記の措置は適用されません。
ただし、一部対面で実施する科目についてはこの措置が適用されます。
なお、悪天候等を理由に、科目によっては対面授業から遠隔授業へ急遽変更する場合がありますので、
Teamsの各科目の投稿または教員からの指示を必ず確認してください。

 
次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
 
 
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。

 交通機関運休の解決時刻  休講措置
 午前6時までに運行再開の場合  平常どおり授業を行う
 午前7時までに運行再開の場合  第2講時から授業を行う
 午前10時までに運行再開の場合  第3講時から授業を行う
 午前10時を過ぎても運行再開されない場合  終日休講

 

(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。

暴風警報の解除時刻 休講措置
午前6時までに解除の場合  平常どおり授業を行う
午前7時までに解除の場合 第2講時から授業を行う
午前10時30分までに解除の場合 第3講時から授業を行う
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 終日休講

このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
 
 

7/21月並御影供のライブ配信について

7/21(火)の月並御影供も引き続きライブ配信を行います。
 
月並御影供は、弘法大師の月命日(21日)に営まれる、真言宗にとっては大切な法要です。
5月から、宗教部教職員で次第を変更して勤行し、その様子をネットで配信しています。
時間は、授業に差支えがないよう、お昼休みの時間です。略勤行の後に10分程度の「ひと・こころ・いのちの講話」も行います。
  
月並御影供 配信日時
7月21日
12:15~12:50
導師:村主康瑞(学長)
講話:村主康瑞(学長)
 

令和2年度第4回臨床宗教師養成講座の実施について

 本年秋からの実施を予定していた臨床宗教師養成講座ですが、今年度は中止とします。
皆様ご承知のように世界規模での新型コロナウイス流行の中、特に今後予想される第2波の恐れを考えると実施は難しいと判断しました。
特に臨床宗教師養成講座では、医療機関での現場実習が必須であることから、コロナに対する完全な安全管理が必須であり、
現在のようにコロナに対する治療法が確立していない状態では実習を行うことはほぼ不可能です。
 
 受講をお考え頂いていた皆様にはご期待に添えず大変申し訳ありませんが、ご容赦・ご理解頂ければと思います。
 今回のコロナの流行で改めて宗教、そして宗教者のあり方が問われています。受講をお考えだった皆様には、宗教者として今できることを精一杯やっていただきたいと思います。
今後、コロナウイルスがいつ収束するのかは全くわかりませんが、センターとしては少しでも早く講座を実施できるよう方策を考えてまいります。
そして講座再開の折には、受講される皆様に「コロナ禍の中、宗教者として何を考え、どのように行動したか」をお聞かせいただき、ともに学びたいと思っております。
 
 改めましてこの度の講座の中止、本当にご迷惑をおかけいたします。講座を再開できるよう、精一杯努力をしてまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
 
臨床密教センター長・松本峰哲
 
 

6/19月並御影供のライブ配信について

6/19(金)の月並御影供は5月に引き続きライブ配信を行います。
 
月並御影供は、弘法大師の月命日(21日)に営まれる、真言宗にとっては大切な法要です。
5月から、宗教部教職員で次第を変更して勤行し、その様子をネットで配信しています。
時間は、授業に差支えがないよう、お昼休みの時間です。略勤行の後に10分程度の「ひと・こころ・いのちの法話」も行います。
  
月並御影供 配信日時
6月19日
12:15~12:50
導師:スダン・シャキャ(仏教学科教授)
法話:西 弥生(仏教学科講師)

【重要】春学期授業等に関する方針について(第2報)

【重要】春学期授業等に関する方針について(第2報)
 
 
京都府の新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とする緊急事態宣言の解除をうけ、種智院大学の対応は以下の通りとしました。第1報と併せてご確認ください。
遠隔授業は引き続き行いますので、学生・科目等履修生・研究生の皆さんは、引き続き3密を避け、心身のリフレッシュをはかりながら授業に臨んでください。
事態が落ち着き、安心して皆さんにお会いできる日を教職員一同心待ちにしています。
 
 
1. 授業について
5月5日の第1報でお知らせした通り、春学期授業・定期試験はすべて遠隔およびレポート課題等で行います。
集中講義や実習・実技を伴う科目等については改めてお知らせします。
 
 
2.図書館・学術情報センターの利用について
卒業論文、定期試験、授業内レポート作成にかかり、本学図書館を利用する場合は、必ず前日までに予約受付をすませてください。貸し出しについては通常(下記の表)通りです。
利用できる日時は以下の通りです。
 
○毎週火・木曜日(10:00~16:00)

冊数  貸出期間
学生・研究生 5冊 2週間以内
科目等履修生 3冊 2週間以内

※長時間の利用はできません。事前に必要な図書は調べてから登校してください。
 種智院大学図書検索サービス(OPAC)
※登校の際は必ず検温、手指の消毒を行ってください。37.5度以上の発熱がある場合は登校を控えてください。
※登校時は必ず事務室学生課で利用開始(終了)の申請を行ってください。
 
 
3.情報処理実習室の利用について
レポート作成等で情報処理実習室を利用する場合も、前日までに必ず予約をすませてください。利用できる日時は以下の通りです。
 
○平日(10:00~16:00)
※原則一人1時間とします。
※登校の際は必ず検温、手指の消毒を行ってください。37.5度以上の発熱がある場合は登校を控えてください。
※登校時は必ず事務室学生課で利用開始(終了)の申請を行ってください。
 
 
4.クラブボックスの利用について
クラブ・サークル活動は引き続き認められませんが、クラブボックスの利用については物品の出し入れ等短時間の利用に限り許可します。必ず前日までに予約をすませてください。
 
○平日(10:00~16:00)
※入室は一人ずつ行ってください。
※登校の際は必ず検温、手指の消毒を行ってください。37.5度以上の発熱がある場合は登校を控えてください。
※登校時は必ず事務室学生課で利用開始(終了)の申請を行ってください。
 
 
5.学生生活全般の相談について
コロナ禍の影響やそれ以外の理由等で経済事情が著しく悪化した場合や、授業履修、進路の事などで不安があれば学生課までご連絡ください。
スクールカウンセラーによるカウンセリングの予約も受け付けています。(Teamsを利用し、行います。)
 
 
[図書館・情報処理実習室の予約申込先]
学生課 tel:075-604-5600
平日10:00~16:00
 
 

理性院流太元法伝授第4会のご案内

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当初予定しておりました伝授の予定を変更しご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
このたび、各所との調整のもと、下記のとおり第4会を開催いたします。ご多用中のこととは存じますが、ご出席いただきますよう、ご案内申し上げます。
 
また、新型コロナウイルス感染防止のため、受付等におきまして、従来とは異なる対応となる場合もあります。別記注意事項をご確認の上、ご了解いただきたく存じます。
また、当初はこの4会で成満の予定でしたが、より詳しく伝授いたしたく、引き続き第5会を開筵いたすことになりました。併せてよろしくお願い申し上げます。
 
1. 日時:
令和2年6月25日(木)
   受付 12:00〜(出席確認・資料配付等)
   伝授 13:00~16:00
  26日(金)
   受付 9:00
   伝授 9:30~16:00
 
2. 内容:両日とも 太元次第護摩諸作法(村上了海僧正)
 
3. 会場:種智院大学 講義室306(予備伝授室 講義室305)
 
4. 衣体:黒衣・如法衣・念珠
 
5. 次第:『太元法諸次第』(前回配付のもの)
 
6. 資料:『太元法諸次第』冊子(前回配付のもの)
 
※出欠回答期日:6月17日(水)
 
※備考:
(1) 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の点にご協力ねがいます。
なお、本伝授は「大学等の再開に向けた感染症拡大予防のためのガイドライン」(京都府)に準拠させていただきますことをご了承下さい。
 1 ご来学の際は、マスクを着用し、入り口で手指のアルコール消毒して下さい。異例ながら、伝授中もマスクは着用して下さい。
 2 37.5度以上の発熱、体調不良の場合は、入場をご遠慮下さい。また、それを本学が認めた場合、退席をお願いすることがあります。
 3 当日は、教職員の感染防止措置をとらせていただきます。
 4 更衣室は、複数開設しますので、密集、接近にご注意ください。
 5 伝授道場ご着席は、基本的に三名掛けはお一人、四名掛けは二名以内で、お隣・前後との間隔を十分確保くださるようお願いします。
 6 義室306の収容定員は120名とさせていただきます。それを超過した場合、予備伝授室で中継映像による受法とさせていただます。なお伝授室の振り分けは、原則、初日の先着順とさせていただきます。
 
そのほかの備考・注意事項は該当者に郵送(5月29日発送)でお知らせしています。
必ず郵送物をご確認ください。

  
お問い合わせ先
種智院大学 事教講伝所
tel:075-604-5600 / Fax:075-604-5610
電話の問い合わせは平日10:00〜16:00
 
 
 

【重要】「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金給付金』の申請について

新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、経済的困難な状況に陥っている学生が、学びを継続できるよう「学生支援緊急給付金給付事業」が実施されます。詳細は、下記の文部科学省のWebサイトをよく確認してください。
 
「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』(文部科学省Webサイト)
 
学生の皆様向けページ 別ウィンドウで開きます(文部科学省Webサイト)
 
 
本学の申請方法等は、以下のとおりです。申請の手引きをよく読んで申請してください。
提出書類により大学が審査し、支給要件に該当していれば、日本学生支援機構に推薦します。
ただし、大学の推薦枠(人数)に上限があるため、希望者多数の場合は、提出書類を元に大学で審査を行いますので、採用されない可能性があることを予めご了承ください。また、本学の特待生・修学支援奨学生・同窓会奨学生の給付を受けている場合も採用されない可能性があることをご了承ください。
 
1.対象学生
家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っていることや、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少していることなどの要件を満たす方
申請の手引き5ページ参照
 
2.支給金額
 (1)住民税非課税世帯の学生等 20万円
 (2)上記以外の学生等 10万円
 
3.申請の手引き(PDF)
 
4.申請書
 1.学生支援緊急給付金申請書(様式1)Wordファイルを開きます。
 必要に応じて、支給要件を満たすことを証明する書類を添付してください。
 ※申請の手引き7ページ参照
 2.学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書(様式2)Wordファイルを開きます。
 
5.申請方法
郵送にて提出してください。
 
<宛先>
〒612-8156 京都市伏見区向島西定請70
種智院大学 学生課
※封筒の表に「学生支援緊急給付金」申請書在中と朱書きしてください。
必ず、特定記録またはレターパック郵便で郵送のこと。
(スマートフォン等による電子申請は、受け付けていません。)
 
6.申請期限
令和2年6月12日(金)必着
※郵送には日数がかかりますので、なるべく早く申請してください。(先着順ではありません。)
 
問い合わせ先
種智院大学 学生課
送信したメールアドレスに返信するか電話でお問い合わせください。
tel:075-604-5600(平日10:00-16:00)