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【重要】令和3年度春学期における対面授業の再開について

本学では、6月19日(土)まで遠隔授業を実施していますが、京都府内の緊急事態宣言が解除されることから、6月21日(月)より新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で対面授業を再開します。
 
なお、京都府内の感染状況(緊急事態宣言発令の有無等)によっては、学期の途中であっても一部または全ての授業を遠隔授業(オンライン授業)に切り替える場合があります。
感染状況による本学の方針変更・更新等の確認についてこれまで通り、本学ウェブサイトのインフォメーションで公開します。同時にメールで同内容を送信しますので、確認してください。
  
対面授業再開
6月21日(月)~ 
 
新型コロナウイルス感染症関連まとめ

【重要】遠隔授業期間延長(~6/19)のお知らせ

本学では、5月31日まで遠隔授業を実施しているところですが、
京都府における緊急事態宣言が再延長されることから、
本学の遠隔授業実施期間を以下のとおり、延長いたします。
 
実技を伴う科目やゼミ等、一部科目は引き続き対面で行いますので担当教員の指示に従って下さい。
遠隔授業の実施方法や留意点は、4月22日に配信済みのTeamsマニュアル(学生版)のとおりです。
 
 
1.遠隔授業期間
6月1日(火)~6月19日(土)
 
遠隔授業期間の終了は京都府の感染状況を参考に判断し、お知らせします。
 
 
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
 
種智院大学ウェブ履修ページ
 
 
3.課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、レポート等課題の提出方法は4月22日に配信したマニュアルを確認してください。
 
 
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない等)学生は、学内教室で授業を受けることが出来ます。
また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
 
いずれも利用申し込みが必要ですので、下記フォームから申し込みください。
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申し込み分については対応できない場合があります。
 
施設利用申し込フォーム
 
 

交通機関の不通、悪天候による警報等発令時における休講措置について

※令和3年度春学期授業については、遠隔授業のため下記の措置は適用されません。
ただし、一部対面で実施する科目についてはこの措置が適用されます。
なお、悪天候等を理由に、科目によっては対面授業から遠隔授業へ急遽変更する場合がありますので、
Teamsの各科目の投稿または教員からの指示を必ず確認してください。

 
次の(1),(2)いずれかに該当する場合、授業や試験を休止・延期します。
警報の発令・解除及び交通機関の運行状況は、テレビ・ラジオ等の報道機関あるいは気象庁のホームページ等で確認してください。
また、次の基準にかかわらず、本学が授業・試験の実施に支障があると判断した場合は、授業・試験を休止することがあります。
 
 
(1)交通運休による休講措置について
JR(京都線、琵琶湖線、湖西線、奈良線、嵯峨野線)・京阪(出町柳~淀屋橋または中之島間)・阪急(河原町~梅田間)・近鉄(京都~大和西大寺間)のいずれか2つ以上の交通機関が同時に全面的・部分的に運行休止の場合。

 交通機関運休の解決時刻  休講措置
 午前6時までに運行再開の場合  平常どおり授業を行う
 午前7時までに運行再開の場合  第2講時から授業を行う
 午前10時までに運行再開の場合  第3講時から授業を行う
 午前10時を過ぎても運行再開されない場合  終日休講

 

(2)悪天候による休講措置について
暴風警報及び特別警報(大雨・暴風・暴風雪)、特別警報に位置づける警報が京都府南部または京都・亀岡区域(二次細分区域)のいずれかに発令された場合。

暴風警報の解除時刻 休講措置
午前6時までに解除の場合  平常どおり授業を行う
午前7時までに解除の場合 第2講時から授業を行う
午前10時30分までに解除の場合 第3講時から授業を行う
午前10時30分を過ぎても解除されない場合 終日休講

このような場合、電話での問い合わせには応じられません。
上記規則もしくは教員の指示にしたがって判断をしてください。
休講の決定については本ウェブサイトにも掲載しますが、決定後から時間がかかる場合があります。
 
 

5月の月並御影供の中止について

5月の月並御影供は、中止することが決まりましたのでお知らせいたします。
 
 

【重要】遠隔授業期間延長(~5/31)のお知らせ

本学では、4月26日より5月11日まで遠隔授業を実施しているところですが、
京都府における緊急事態宣言が延長されることから、
本学の遠隔授業実施期間を以下のとおり、延長いたします。
 
実技を伴う科目やゼミ等、一部科目は引き続き対面で行いますので担当教員の指示に従って下さい。
遠隔授業の実施方法や留意点は、4月22日に配信済みのTeamsマニュアル(学生版)のとおりです。
 
 
1.遠隔授業期間
5月12日(水)~5月31日(月)
 
遠隔授業期間の終了は京都府の感染状況を参考に判断し、お知らせします。
 
 
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
 
種智院大学ウェブ履修ページ
 
 
3.課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、レポート等課題の提出方法は4月22日に配信したマニュアルを確認してください。
 
 
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない等)学生は、学内教室で授業を受けることが出来ます。
また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
 
いずれも利用申し込みが必要ですので、下記フォームから申し込みください。
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申し込み分については対応できない場合があります。
 
施設利用申し込フォーム
 
 

【学生】遠隔授業期間中の注意事項

学生の皆さんへ
 
新学期が始まったばかりですが、新型コロナウイルス感染症の再拡大によって、
本学の授業等の指針レベルが2に達したため、授業が一部の科目を除き遠隔授業となることは4月22日に周知したところです。
 
この期間中も、一人ひとりが正しい情報にもとづいて、適切に判断して行動し、感染防止に努められるようお願いいたします。
  
1. 新型コロナウイルス感染症について
(1)お知らせ
これまでに配信している下記のリンクを確認してください。
新型コロナウイルス感染症関連まとめ
 
(2)感染症の該当症状があったとき
最初に各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
同相談センターから受診するよう指示されたとき、および検査を受けて診断結果が判明した場合は、
本学へ電話またはメールで必ず報告してください。休日はメールで連絡してください。

帰国者・接触者相談センター(厚労省ホームページ)
※京都府の場合「きょうと新型コロナ医療相談センター」
電話:075-414-5487(365日24時間、京都府・京都市共通)
 
 新型コロナウィルス感染症に関する連絡先】 種智院大学 事務室
電話:075-604-5600(代表)
E-メール:office@shuchiin.ac.jp(365日24時間受信)
 
2.大学利用に関して
必要に応じて通学する場合は、これまでと同じように下記の点を守ってください。
なお、遠隔授業期間中も、基本的には不要不急の外出を控えてください。
・体調不良の場合は登校を控えてください。(検温希望の方は事務室前で計測してください)
・入構時にはアルコールによる手指の消毒をしてください。
・飛沫感染を防ぐため、マスクを正しく着用してください。大学では配布しません。
 
(1)事務室
平日:9時~17時、土曜:9時~12時30分(通常授業を行う祝日を含む)
各種申請、問い合わせ、相談がある場合は事務室まで事前にご連絡ください。
(2)証明書発行について
発行には一週間以上かかる場合があります。時間の余裕を持って申請してください。
(3)図書館・学術情報センター
平日:9時~18時、土曜:9時~13時
(4)学生食堂
当面、休業します。
 
3.学生生活支援・相談について
遠隔授業期間中も、個別の相談は受け付けます。
学生生活、履修、学費、就職活動等で相談がある学生は、
電話・メールで事務室まで連絡してください。
新型コロナウイルス感染症と診断されたり、
濃厚接触者またはその疑いがあると判断された場合は、速やかに連絡してください。
ほかにも、なにか困り事があれば、まず学生課へ相談してください。
 
【学生生活・学費・その他に関する連絡先】 種智院大学 学生課
電話:075-604-5600(代表) / FAX:075-604-5610
E-メール:gakusei@shuchiin.ac.jp
 
4.補講・集中講義等について
教務からのお知らせなど、授業の重要なことは、
郵送やメール、大学のWebサイト(ウェブ履修ページ)でお知らせしています。
必ず確認してください。
 
5.生活について
(1)日常生活
人の集まるところを避け、できるだけ社会的距離をとったうえで、
換気の良い状態を保つようにしてください。
授業の前後などの会食を控え、友人宅での宿泊や歓迎会・コンパは自粛してください。
(2)帰省・旅行
帰省や旅行等は、なるべく控えるのが望ましいのですが、
やむを得ず移動するときは、感染防止に最大限の努力をしてください。
移動先でもマスク・手指消毒などで、感染防止をしっかりと心がけてください。
 
 

松本教授が執筆した本『構築された仏教思想 ツォンカパ』が出版されました

松本峰哲教授(仏教学科)(著)『構築された仏教思想 ツォンカパ』佼成出版社が刊行されました。
 

ツォンカパは仏教を、本来の釈尊によって説かれた悟りへの一本道へと再構築し、現在も世界中で信仰を集めるチベット仏教の基礎を作ったのだといえます。主著『菩提道次第論』を著し、仏教のあらゆる教説は行者が凡夫から悟りへと至る修行の道程として統合されるとする「ラムリム」(修行の道程)の思想によってチベット仏教教学を大成しました。ツォンカパの生涯を辿りながら壮大にして緻密な仏教教義体系に触れつつ、入門者にも理解できるように幅広い視野でつづられています。(佼成出版社 この本の内容 より

【重要】春学期授業の対面から遠隔への切り替えについて

新型コロナウイルス感染症拡大をうけ、本学の授業等の指針レベルが 2 に達したため種智院大学では下記の期間、
ゼミを除く全ての授業を遠隔授業にて実施します。
遠隔授業の実施方法や留意点は、これまで通りとします。
また、実習や実技を伴う科目に関しては、別途開講日や実施方法をお知らせする場合があります。
 
1.実施スケジュール
・4月26日(月)~ 遠隔授業
※遠隔授業期間の終了は京都府での感染状況(緊急事態宣言発令の有無)等を参考に判断いたします。
 
2.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ホームページの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせから確認してください。
 ▶種智院大学 ウェブ履修ページ
 
3.受講方法および課題提出方法
今後、Teams内にある「課題」機能を多くの科目で活用します。
教員の指示に従って課題に取り組むとともに、
レポート等課題の提出方法は配布したマニュアルを確認してください。
 
4.大学施設の利用
自宅で授業を受けることが難しい(家族がいる、集中できない)学生は、
学内教室で授業を受けることが出来ます。

また、ゼミ前後の授業で移動が難しい場合も学内で授業を受けることが出来ます。
いずれも利用申請が必要ですので、下記申し込みフォームから申し込みください。
 
※申し込みにあたっては前日の16時までとし、それ以降の申請分については対応できない場合があります。
※図書館、サークルでの施設利用については後日お知らせします。
 
 

【重要】令和3年度春学期授業等に関する方針について

種智院大学では、新型コロナウイルス感染症の感染防止策を十分に取った上で、
4月7日(水)からの全ての授業を対面授業にて実施する予定です。
 
学生の皆さんは、本学に通学できるよう、各自で準備をお願いします。
なお、京都府のモニタリング指標の状況を参考にしながら感染状況によっては、
学期の途中であっても一部または全ての授業をオンライン授業に切り替える場合があります。
 
その際は、本学ウェブサイトのインフォメーションで公開しますので、随時確認してください。
なお、実習や実技を伴う科目に関しては、別途開講日や実施方法をお知らせする場合があります。
 
京都府のモニタリング指標の状況
種智院大学における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための授業指針
新型コロナウイルス感染症関連まとめ
 
※対面授業に関する相談は、事務室教務課へ申し出てください。
 
1.実施スケジュール(学年暦通り)
 3/29(月) 在学生オリエンテーション
 4/2(金)~6(火) 新入生オリエンテーション
 4/7(水) 春学期通常授業開始
 
2.感染状況による本学の方針変更・更新等の確認について
これまで通り、本学ウェブサイトのインフォメーションで公開します。
同時にメールで同内容を送信しますので、確認してください。
 
種智院大学 インフォメーションページ
 
3.休講・補講情報の確認について
これまで通り、本学ウェブサイトの右上に表示されている「学生生活」から「ウェブ履修」を選択し、お知らせで確認してください。
 
種智院大学 ウェブ履修ページ
 
 

『スタディツアー 南インド』受講生の募集について

令和3年度秋学期に開講する集中講義『スタディツアー 南インド』の受講生を募集します。
南インドに残る密教遺跡や仏跡、博物館などを巡ります。
概要は下記の通りです。
 
聴講生の受講も可能です。
在学生、聴講生の登録は秋学期にも受け付けます。
 
聴講生の申し込みは下記リンク先からご確認ください。
 

スタディツアー概要
ツアーテーマ「密教の聖地と南インド・ドラヴィダ文化」
仏教は元々インド発祥の宗教であり、特に日本の密教の元となった7世紀ごろの中期インド密教は
ヒンドゥー教やインドの様々な土着信仰の影響を強く受けています。
したがって密教を深く理解するためには仏教を含めたインドの宗教・文化を理解することが重要です。本講座では事前学習と共に実際にインドの聖地・博物館等を訪れ、インドの宗教・文化を直接体験してもらいます。
事前学習は集中講義として、集中講義期間中(2022年2月上旬の2日間)に実施します。
本年度は訪問先として南インドを予定していますが、新型コロナウイルス感染の状況や受講者数によっては休講(渡航取りやめ)となる場合があるので注意して下さい。
なお詳しいツアー内容(見学地・日程・費用等)については事前説明会を開催しますので、受講希望者は必ず参加して下さい。
費 用 約32万円(参加人数によって減額される可能性があります)
最少催行人数 8名
講義の登録について 秋学期開講科目に指定されていますが、希望者はできるだけ春学期のうちに登録してください。春学期に登録が非常に少ない場合には春学期中にツアーを中止する場合があります。
また春学期に登録者が多かった場合には秋学期からの新規受講登録を受け付けない場合もあります。。※登録後、予定がつかなくなった場合は早急に大学までご連絡ください。
ツアーの申し込み ツアー料金等の旅行会社への申込みは9月末から始め、10月末を締め切りとする予定です。
参加希望者にはそれまでに旅行会社への申込書を配布します。

聴講生の募集について